
● Human Resource Development
人材育成
株式会社 アイレクスは、
人材こそがすべての基盤であると考えています。
社員一人ひとりが仕事と会社に誇りを持ち、
プロフェッショナルとして120%の力を発揮する、
活力溢れる会社であり続ける為に、人材育成に力を入れています。

● Interview
社員インタビュー
公務員から不動産業界への転身。
素の自分で、泥臭く信頼を築き上げる。
中村 尚樹
株式会社アイレクス
開発事業本部 第二事業部

プロフィール
東京都出身。高校時代からアメリカンフットボールを始め、現在も社会人アメフトチーム『山梨アイレクスゴリラズ』に所属して競技を続けている。大学卒業後は約10年間にわたり、消防士として消火活動や救急搬送に従事した。2026年に入社してからは、マンション用地の仕入れ業務に携わり、日々営業活動に取り組んでいる。
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年功序列の世界から、実力主義の世界へ。
Q.前職でのお仕事を詳しく教えてください。
A.大学卒業後は東京消防庁で約10年間、救急車の運転や火災現場での活動など、現場の最前線で働きました。消防士を選んだ理由は、人を助ける瞬間に自然とアドレナリンが出て、本気になれるからです。そういう環境に身を置くことで、自分のやる気を最大限引き出せると感じていました。
Q.どのようなきっかけで転職を考えるようになったのですか?
A.公務員の年功序列制度に疑問を感じていたところに、知人が火災現場で殉職するという出来事が重なりました。それがきっかけで「これだけ命を張っているのに、勤続年数や年齢だけで給料が決まってしまうのか」という思いがより一層強くなったんです。アイレクスは私が所属する社会人アメフトチームのスポンサーとして以前からつながりがありました。そのご縁もあって、今後のキャリアについて塚原社長に相談させてもらったという経緯です。
Q.塚原社長とは、高校の同級生でもあるんですよね。
A.同じクラスで出席番号も近く、さらにアメリカンフットボール部でも一緒だったこともあって、自然と仲良くなりました。当時から彼はクラスの人気者で、盛り上がっている場の中心にはいつも塚原がいましたね。相手によって態度を変えることがなく、常にオープンマインド。転職して一緒に仕事をするようになった今も、人を惹きつける魅力はあの頃とまったく変わらないなと感じています。
Q.未経験から不動産業界への転職。決断の背景を教えてください。
A.不動産業界は成果を出した分だけ評価される実力主義のイメージがあり、そこに惹かれていました。自分の頑張りが見えやすい環境のほうが、やりがいを感じられそうだと思ったからです。転職を考えたとき、私は34歳。定年が65歳だとすれば、まだ折り返し地点にも来ていません。これから先何十年と続くキャリアを考えると、「今スタートを切れば、不動産業界でいくらでも勝負していける」と思えました。

自分の信念を貫く粘り強さが問われる仕事
Q.現在のお仕事内容について教えてください。
A.メイン業務は、分譲マンションを建てるための土地の仕入れです。土地を仕入れるためには、さまざまな方に当社の存在を知っていただく営業活動が欠かせません。扱っているのは住宅用地や事業用地、商業ビルなど多岐にわたり、日頃から地場の不動産会社や大手デベロッパー、銀行の担当者とやりとりを重ねながら情報を収集しています。
Q.今までで印象に残っているエピソードはありますか?
A.入社して3日目に、社長と一緒に地権者様のもとへ伺った時のことです。最初は「お前らなんかに売らない」と拒否されていた地権者様に対し、社長はまるで家族のように本音をぶつけて交渉していました。そうすることでお互いの膿を出し切れたというか。最初は家に上げてもらうことすらできませんでしたが、何度も通ううちに招き入れてくださり、最終的には売却の方向で話がまとまりました。
Q.信頼関係を築くために意識していることはありますか?
A.「素の自分でいること」を大切にしています。自分は器用なタイプではないので、嘘をつくと、どこかでほころびが出てしまう。だから、転職して間もないことも正直に伝えますし、前職の経歴を話すことで、相手が興味を持ってくれることも多いです。不動産の営業は、最終的には「人柄を買ってもらう仕事」だと感じています。「中村さんに売りたい」と思ってもらえるように、まずは自分という人間を知ってもらうことから始めています。
Q.お仕事をしていて苦労していることはありますか?
A.不動産業界ではまだ顔が売れていないため、毎日アポイントを取るのには苦労しています。日中は外周りがほとんどで、まさに気力と体力の勝負ですね。知識の面でも、今はまだ「何がわからないのかも分からない」状態。だからこそ、まずは材料となる情報をひたすら集めるようにしています。泥臭く点を集め続けていると、ある瞬間に点がつながって線になる。その積み重ねが業務の理解につながっていくと感じています。
Q.入社してから、自分の成長を感じた出来事はありますか。
A.飛び込み営業やテレアポで必要な“粘り強さ”が身についてきたと感じています。ある業者さんにテレアポした際、「うちは土地の売買はやってないよ」と一度断られたものの、何度もお願いした結果「忙しいけど、分かった。俺、しつこい人好きなんだよね」と言っていただき、そこから実際に案件を紹介してもらえました。前職の公務員時代は下手に出る場面が多かったのですが、この業界ではそれだけでは前に進めません。自分のスタンスを貫くことの大切さを学んだ出来事でした。

部活の延長線上のような、裏表のないフラットな組織
Q.これから入社する方に、会社のおすすめポイントを教えてください。
A.アットホームな社風が推しポイントです。風通しが良く、社内の人間関係で悩むことはありません。社長は決して感情論で話さない人なので、相談しても否定されることがなく、「それならこうしよう」と建設的な議論ができます。裏表のない社長の人柄もあり、社内は部活の延長線上のような雰囲気。友達と切磋琢磨している感覚に近く、楽しく仕事に向き合える職場です。
Q.働き方は個人プレーとチームプレー、どちらに近いですか?
A.チームプレー寄りですね。人数も少ないので、みんなで一緒に頑張っていこうというスタンスです。案件があれば相談し合い、具体的なアドバイスや役割分担を行います。社長の案件に同行して実務を任されることも多く、担当によって業務を明確に区切ることはしていません。社員同士のコミュニケーションが非常に活発で、協力しながら仕事を進める文化が根付いています。
Q.オフの日の過ごし方を教えてください。
A.休日はアメフトの練習や試合が中心で、練習自体は2時間ほどです。それ以外の時間は妻と過ごすことが多く、海へ出かけたり、お盆休みにはタイ・バンコクへ旅行したりしました。社長からは「家族を最優先に」と常に言われていて。「今後もし出産や子どもの行事があれば、仕事よりそっちを優先して休みなさい」と背中を押してくれます。「休んでいいよ」ではなく「休みなさい」と言ってくれるので、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。
Q.これから入社される方にメッセージをお願いします。
A.業界未経験であっても、意欲次第でいくらでも活躍できる環境です。大手のような研修制度はありませんが、現場での実践で学ぶスタイルなので成長スピードは速いと思います。最初は覚えることが多く大変な時期もありますが、当社は全員でフォローし合う体制が整っています。考え込むより先に行動できる方は、特に向いている職場です。一緒に働ける日を楽しみにしています。

未経験から挑戦できる環境で、
不動産のプロとして自分を磨き込んでいく
加藤 祐紀
株式会社アイレクス
開発事業本部 第一事業部

プロフィール
香川県出身。小学校6年生からゴルフを始め、日本大学ゴルフ部で競技経験を積む。卒業後3年間はゴルフインストラクターとして活動し、2024年に入社。現在はマンション用地の仕入れ業務を中心に、大手デベロッパーとの共同開発プロジェクトにも従事している。
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ゴルフ一筋だった私が不動産業界に飛び込んだ理由
Q.前職でのお仕事を詳しく教えてください。
A. ゴルフ教室から業務委託を受ける個人事業主という形で、3年間ゴルフインストラクターをしていました。教えた人数に応じて報酬が決まるため、十分な収入を稼ぐために複数のスクールを掛け持ちして、初級者から上級者まで多くの方々のレッスンを担当していました。
Q.どのようなきっかけで転職を考えるようになったのですか?
A.このままインストラクターを続けても、大きく収入を伸ばして行けるイメージが持てなかったんです。ちょうど子どもが生まれるタイミングでもあり、働き方を見直したい気持ちもありました。悩んでいたときに、高校時代のゴルフ部の先輩から「ゴルフは教えるだけが仕事じゃなくて、もっといろんな活かし方がある」とアドバイスをもらったことが、転職を考える大きなきっかけになりました。
Q.アイレクスに入社しようと思った一番の決め手は何でしたか?
A.知人の紹介で塚原社長とお会いしたとき、「この人、絶対面白い!」と直感したからです。インストラクターという仕事柄、多くの経営者と接する中で、なんとなく“面白い人アンテナ”が働く瞬間があるのですが、社長はまさにそのタイプでした。会社というより、塚原社長と一緒に仕事がしたいと思ったことが決め手です。
Q.未経験の不動産業界に飛び込むのに不安はありましたか?
A.これまでの経験はゴルフに特化しているので「本当にやっていけるのかな…」という気持ちは正直ありました。それは不動産に関わらず、どんな業界に進むとしても感じていた不安だと思います。でも、ここで踏み出さなければ自分はずっと変われない。ゴルフの経験も捨てるのではなくて、新しい環境でもきっと活かせるはずだと信じて、思い切って飛び込みました。

小さな会社で、大きなプロジェクトを動かす醍醐味
Q.現在のお仕事内容について教えてください。
A. マンション用地の仕入れをはじめ、大手デベロッパーとの共同開発プロジェクトにも携わっています。入社直後から、大小さまざまな規模のプロジェクトに関わる機会をいただき、短期間で多くの経験を積むことができています。当社は少人数なので業務が縦割りにならず、一人で幅広い領域を担当できるのも魅力です。小規模な会社でありながら、これだけ大きなプロジェクトを自ら動かせる環境は、めったにないのではと感じています。
Q.前職のお仕事とはどのような点が違いますか?
A.扱う金額が圧倒的に大きく、一つひとつの判断に大胆さと繊細さの両方が求められる点です。ちょっとした判断ミスで契約がゼロになることもあるので…。また、不動産は証券や株とは違い、困っている方が多い分野でもあります。自分の行動が誰かの問題解決につながり、感謝される機会が多いことにやりがいを感じます。
Q.前職の経験を生かせている場面はありますか?
A.地権者様とのコミュニケーションで、大いに生かされています。本題に入る前には、緊張をほぐすためのアイスブレイクが重要になりますが、雑談を通じて相手の心を開くスキルは、ゴルフインストラクター時代に培ったものです。たとえば初めて地権者様のご自宅に伺った際は、室内に置いてあるものから相手の好みや関心事を読み取り、自然に話題を広げながら距離を縮めています。
Q.入社してみて初めてわかったことはありますか?
A.地権者様の大切な資産を扱う仕事だからこそ、書類の書き方や相槌といった細かな所作まで、自分の行動すべてが信頼につながっていることを実感します。良い意味で緊張感があり、経験を積むごとに自分自身が磨かれていく感覚です。時にはお叱りを受けて落ち込むこともありますが、社内にはそんな私を温かく見守ってくれる仲間がいるので、気持ちを切り替えて前向きに仕事に取り組めています。
Q.仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
A.「三方よし」の考え方を大切にしています。目指しているのは、会社の利益だけではなく、地権者様や地域に暮らす方々にも喜んでもらえる形です。それに、「儲かるからやる」というスタンスでは、不思議なほど案件は上手くいきません。こちらの本気度や誠実さは相手に見透かされるのだと思います。自分の仕事が誰かの役に立ち、地域に良い広がりを生み出せるよう、常に相手の立場に立った提案を心がけています。

仲間と家族に支えられながら成長できる場所
Q.社員同士の関係性はいかがですか?
A.中村さんはとにかく面倒見が良くて、いつも助けてもらっています。最近も、私の力不足で交渉中に相手を怒らせてしまったことがありました。そのとき、中村さんは何も言わずにスッとフォローに入り、解決へと導いてくださったんです。しかも「自分が解決した」というような態度は一切見せず、「手伝わせてくれてありがとう」と言ってくださって。その器の大きさに感動しました。
Q.この会社で活躍できるのはどんな人ですか?
物事にまっすぐ向き合える人だと思います。言い訳をしないで素直に「やります」と行動し、コツコツ積み上げていける人が力を発揮できる環境です。不動産の仕事は、多くの選択肢の中から自分を選んでもらうために、地道な努力が欠かせません。愚直に取り組める人ほど、着実に成果を出し、成長していける会社だと感じています。
Q.オフの日の過ごし方を教えてください。
A.家族と一緒にのんびり過ごすことが多いです。昨年娘が生まれまして、最近はベビーカーを押して近所を散歩したり、駅前の商業施設に出かけたりしています。そんな何気ない時間が私にとって最高の癒しですね。娘は日に日に新しい表情を見せてくれたり、一生懸命歩く練習をしていたり、ずっと見ていても本当に飽きません(笑)。家族からいつも活力をもらっています。
Q.これから入社される方にメッセージをお願いします。
不動産の仕入れは「千三つ」(千件の土地情報があったら、契約できるのは3つ)と言われますが、ただ数をこなすだけではありません。相手と仲良くなって困りごとを打ち明けてもらい、それを自分の頭を使って解決していく面白さがあります。最初から完璧にできる人はいません。社内にはしっかり支えてくれる仲間がいますので、人と接することが好きで、誠実に取り組める方は安心して飛び込んできてください!

建前ゼロ、本音100%
高校の部室のような空気が流れるアイレクスの社風
塚原 凌
株式会社アイレクス
代表取締役

プロフィール
東京都出身。高校・大学ではアメリカンフットボール部に所属し、DLとしてプレー。大学卒業後、明和地所株式会社に入社し、分譲マンションの用地仕入れ業務に従事。その後さらなる経験を求めて日鉄興和不動産株式会社に転職し、用地仕入れの実務を磨く。2023年、これまで培った経験やノウハウをもとに、株式会社アイレクスを設立。
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誰にも言えない不動産の悩みを、真正面から受け止める
Q.会社の事業内容について教えてください。
A.主要な事業は「用地仕入れコンサルティング」「不動産共同開発事業」「収益不動産の開発・運用」の3つです。「用地仕入れコンサルティング」では大手デベロッパーや投資家の方向けに、希望に合った開発用地を確保します。単なる土地の売買仲介ではなく、複雑な権利関係を綺麗に整理した上で販売できる点が強みです。「不動産共同開発事業」は大手デベロッパーとのJV案件で培ったノウハウをもとに、土地の仕入れから開発まで一貫して支援します。「収益不動産の企画・運用」は、高級賃貸マンションなどの企画・開発から、保有・運用まで携わり、長期にわたり安定的なキャッシュフローを生み出します。
Q.アイレクスは、お客様のどんな課題を解決できますか?
A.相続や破産などの不動産にまつわる悩みは、家族に言いづらく、一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。私たちは、そういう悩みを受け止める存在でありたい。複雑な権利関係やデリケートな事情が絡む場面では、どうしても誰かが矢面に立って調整する必要が出てきますが、その役割を私たちが引き受けます。たとえ仕事につながらなくても、相談して気持ちが楽になるなら、それで十分です。利益よりも、お客様の心の負担を軽くすること
をゴールにしています。
Q.不動産の悩みを解決するためには、どんな選択肢があるのでしょうか?
A.土地売却だけでなく、借地権や等価交換など幅広い選択肢をご用意しています。「高く売れるから売却しましょう」という提案が、どのお客様にとっても最善策になるとは限りません。事情によっては、土地をすべて手放さなくてもいいケースもあります。前職の大手デベロッパーで培った実務的な視点から、それぞれの方法のメリット・デメリットを比較し、お客様にとって最適な選択肢をご提案しています。
Q.他社にはない、アイレクスならではの強みは何ですか?
A.表に出にくい本音を丁寧に引き出し、お客様が本当に納得できる形で解決へ導くことが、当社の最大の強みです。お金だけで解決できる案件なら他社で十分ですが、一筋縄ではいかないケースこそ、私たちの出番。現場に足を運び、何度も対話を重ね、時には怒鳴られながらも向き合い続ける。その粘り強さと時間のかけ方が、当社ならではの価値だと考えています。
Q.お客様からの評価はどんなものがありますか?
A.特に印象に残っているのは、「そこまで親身に、しつこいぐらい来たのはお前しかいない」というお客様からの言葉です。これは最大級の褒め言葉だと思っています。プロの仲介会社さんからも、同じような言葉をいただくことがありますね。最後の局面では利益度外視で動くことも少なくありません。すると「そんなこと言う人、初めてだ」と驚かれます(笑)。
Q.とはいえ、会社ですから利益も意識しますよね。
A.もちろん、利益は意識しています。ただ、私たちは1案件ごとに利益を最大化するのではなく、会社全体のバランスを見ながら柔軟に経営判断をしています。ここが他社との大きな違いかもしれません。一般的な企業には「1案件ごとの利益率の基準」があり、それを下回ると引き受けられないケースが多いと思います。しかし当社は、たとえ1案件の利益がゼロでも、「やるべき価値がある」と判断すれば動きます。短期的なリターンだけを追うのではなく、もっと大局的な視点に立つ。この姿勢が他社との差別化ポイントになっています。

身軽さを武器に、不動産業界の勢力図を塗り替える
Q.いつから会社を立ち上げようと考えていたのですか?
A.何か特別なきっかけがあったわけではなく、最初から独立志向が強かったタイプです。学生時代から「いつかは独立する」と決めていて、社会人として働く期間もすべて逆算して準備してきました。 就活の時点では、不動産・金融・保険の3つの業界に絞っていましたが、その中でも成果が形として残りやすく、手に職をつけられると感じたのが不動産業界です。もともと人と話すことが好きで、「営業こそ自分の天職だ」という思いもあり、不動産と営業を掛け合わせた「用地仕入れ」を軸に独立しようと考えました。
Q.「新しく出ていくものが無謀をやらなくて、一体何が変わるのだろうか」という理念に込めた思いを教えてください。
A.会社の理念には「小さな会社だからこそ、ゼロから新しい挑戦ができる」という思いを込めました。不動産業界はすでに勢力図が固まっています。でも、その形勢を自分たちの手でどこまでひっくり返せるか、試してみたいんです。大手にはない身軽さを武器にすれば、努力次第でいくらでもジャイアントキリングを起こせます。むしろ、リスクを恐れて縮こまるくらいなら、私たちのような小さな会社が存在する意味はありません。「誰もやらないなら、俺がやる」という覚悟で会社を立ち上げました。
Q.どんな瞬間にやりがいを感じますか?
A.最後にお客様から感謝の言葉をいただける瞬間です。土地の売却は、たいてい何かしら複雑な事情があって初めて動き出すもの。最初は警戒されたり、時には怒られたりしながらも相手と真正面から向き合い続けます。簡単に心を開いてもらえる仕事ではないので、やると決めた以上は徹底的に汗をかく。そして案件が終わったあと、 「いろいろあったけど、塚原くんに頼んでよかった」と言ってもらえて、関係者みんなで握手を交わす瞬間は、まるで部活の試合が終わった時のような達成感があります。
Q. 仕事で大切にしていることは何ですか?
A.判断力です。社長という立場上、ひとつの判断ミスが会社の存続に直結します。だからこそ、自分が口にしたことは必ずやり切るという強い覚悟を持って仕事に向き合っています。判断するときに常に意識しているのは、「リスクがゼロの選択肢は存在しない」ということ。最悪のシナリオを頭の中で描き、そのうえで踏み込むかどうかを決めます。基本的には「何でもやる」というスタンスですが、そこだけは特に慎重に見極めます。

無駄を削ぎ落とし、成果に集中できる働き方
Q.会社内の意思決定はどのように行なっていますか?
A.「全員が社長直下」という体制で、すべての決定権を私に集約しています。社内会議は一切行いませんし、稟議もありません。大企業で見られるような社内調整の時間は、ビジネスの本質からズレていると感じるからです。無駄な業務を徹底的に排除し、成果を生み出す業務に100%集中できるようにしています。今後会社が大きくなっても、このスタイルは維持していくつもりです。
Q.給料体系はどのような仕組みになっていますか?
A.当社では、「完全成果主義」を採用しています。一人ひとりに大きな裁量と責任を委ね、成果がダイレクトに報酬へ反映される仕組みです。年功序列は一切なく、年齢や社歴よりも「どれだけ価値を生み出したか」を正当に評価します。だから入社したばかりの若手であっても、実力次第で大きく収入を伸ばすチャンスがある。「自分の実力で勝負して、頑張った分だけ稼ぎたい」というマインドの方にとっては、非常にフェアで高いモチベーションを維持しやすい環境だと思います。
Q.会社の雰囲気や、社風について教えてください。
A.一言で言えば「高校のアメフト部の部室」のような、ちょっと武骨な雰囲気ですね(笑)。業界未経験のメンバーも2人いますが、全員「自分が会社を大きくするんだ」という向上心とモチベーションにあふれています。社内コミュニケーションも活発で、わからないことがあれば相談し合い、時には「いや、そこは違うんじゃない?」と本音で議論を交わすことも。このフラットで最高に風通しの良い環境は、これからもずっと守っていきたいですね。
Q.採用のアピールポイントを教えてください!
A.「不動産業界で働きたいけれど、家族やパートナーとの時間も大切にしたい」という方にとって、当社はオンリーワンの環境だと自信を持って言えます。たとえば、家族の大切なイベントの際には「有給を使わずに、基本給が生したまま休んでいい」という独自の福利厚生を設けています。営業職は自分でスケジュールをコントロールできるからこそ、前もって調整してくれればいくらでもカバーできます。もちろん、突発的なことであっても、「アポイント全部キャンセルして今すぐ帰りなさい」と本気で伝えています。家族あっての仕事ですからね。
Q.オフの日はどう過ごしていますか?
A.完全に子どもたちのための時間ですね。今は5歳と3歳の子どもがいて、実は今度3人目が生まれる予定なんです。ますます賑やかになります(笑)。夏の思い出といえば「東京サマーランド」に通いつめたこと。朝から晩まで、子どもたちと一緒に流れるプールに浮いたり、はしゃいだり。帰る頃には大人のほうがクタクタなんですけど、あの時間が一番のエネルギーチャージになっている気がします。メンバーにもオフの日を家族と思いっきり楽しむ時間に使ってほしいです。
Q.これから応募される方にメッセージをお願いします。
A.この仕事は責任感が必要ですし、最後は気持ちの強さが物を言います。怒られて落ち込むことがあっても、諦めずにやり切れる人でないと成長できません。ベンチャーなのでリスクはありますが、大きく羽ばたける可能性もある。そこに賭けてくれる人に来てほしいです。将来的に独立を考えている方も大歓迎です。スキルや考え方は惜しみなく教えますし、独立して上手くいかなければ戻ってきてもいい。人生は一度きりなので、ぜひ挑戦してみてほしいです。










